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2024.04.25

【床の色で変わるダイニングテーブルの見え方】

現在、お引越しや買い替え等で
家具をお探し方も多いのではないでしょうか?

選ぶ家具によってお部屋の印象は変わりますよね。
それは合わせる家具や床、ドアの色味が影響しているんです!
今回は、床の色によって印象が変わるダイニングテーブルについてご紹介します★



①床:ウォールナット色×テーブル:ウォールナット色
床の色味が合わせる家具と同じであれば空間に重厚感をもたせることができ、
高級感のある落ち着いた雰囲気を演出できます。
ここでオススメなのが、アクセントになるアイテム選びです!
ラグや照明、雑貨などで、空間の抜けになるようなデザインやカラーを取り入れることで
より家具本来の持つテイストに近づくことができますよ。
グリーンを置いて全体に柔らかさを持たせたり、
ベージュやグレーなど、軽い色味をあわせると重すぎない印象になります。



②床:ブラウン色×テーブル:ウォールナット色
床の色味に近いテーブルを選ぶことによってお部屋に統一感が生まれます。
また、他の家具の色味が違っても合わせやすい組み合わせになっています。
合わせるチェアでオリジナル感のあるお部屋をつくっていただけますよ。



③床:ナチュラル色×テーブル:ウォールナット色
一見、難しそうな色の組み合わせですが、
組み合わせる家具によっては、グッとオシャレなお部屋にすることができるんです。
床がもつ落ち着いた空間はそのままに、
ナチュラル色の持つ軽やかな色味が加わることでお部屋の重厚感が和らぎますよ。
ラグやソファカバー、カーテンで優しいベージュやライトブラウンなど
家具と床の中間の色味を合わせるのがポイントです☆

いかがでしたか?
unicoでは、他にも様々な色味のダイニングを組み合わせたご提案を
3Dシュミレーターを使ってご紹介させていただきます。
お悩みの際は、ぜひご利用ください。


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shuto

2024.04.22

【お部屋別のオススメ照明】

インテリアの重要な役割を果たす照明。
部屋全体を明るくする照明や
空間をやわらかな光で包み込むような間接照明など、用途は様々。

今回は、お部屋ごとのオススメ照明をご紹介いたします。



【ダイニング】
ダイニングの照明には、用途別に使い分けることがポイントです。
ダイニングで勉強や作業をすることがある方はLEDや昼光色の照明を、
料理を美味しく魅せたい方は暖色系の照明がオススメです。



【リビング】
リビングはおうちの中で、過ごす時間が一番長い場所という方も多いですよね。
そのため、十分な明るさを確保できる照明がオススメです。
また、お部屋のメインとなる照明のため、
家具などにあわせてデザインを選ぶと空間に統一感がでます。



【寝室】
寝室では、リラックス効果があり快眠を誘う電球色がオススメ。
ポイントとしては光が直接目に入らないような照明を選ぶことです。
調光機能がついた照明や間接照明など使用すると、より素敵な空間に仕上がります。

複数のタイプの照明を組み合わせて配置する「多灯使い」は、
インテリアの演出性を高め、お部屋をオシャレに彩ることができます。
さらに、シーンに合わせて必要な照明のみを点灯できるので
無駄な明るさが減り、節電にも繋がります。

unicoでは、照明を種類豊富に取り揃えておりますので
この機会にぜひご検討ください!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


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shiomi