2022.05.09
ダイニングテーブルは、生活の中で使う機会の多い家具の一つ。
とはいえ、デザインとサイズだけで
何となく決めてしまう場合も多いですよね。
unicoのダイニングテーブルは、暮らしによって
ぴったりのものを選んでいただけるような
隠れた魅力が沢山あります。
今回は人気シリーズ、ADDAY・SOLK・DIXのダイニングテーブルの
それぞれ異なる特長をご紹介します!
ADDAY
ADDAYダイニングテーブルのサイズ展開は、1350、1500、1800と
他シリーズに比べると少しコンパクトです。
お部屋に圧迫感なく置けるのが嬉しいですね。
棚板が少し高い位置にあり、脚が八の字に広がっています。
そのため、通常よりスペースが広くなり、
ゆったりお使いいただけるのも魅力です。
また短辺は直線なので、隙間なく壁につけることができます。
角は面取りされており、ぶつかっても痛くないよう
デザインされているのでお子様がいるご家庭にも安心です!
SOLK
800、1400、1600、1800と他シリーズよりも、
幅広いサイズ展開があるのがSOLKの魅力。
暮らしやお部屋の広さに合わせて、
ぴったりのサイズをお選びいただけます。
短辺はラウンドしてるので、通常よりも天板が広く使えるのも魅力です。
デスクワークや勉強の際に、資料をたくさん活用する人にもってこいです。
またSOLKチェアは、他に比べて座面高が低いので、
背の低い方も足がつきやすくしっかり体を支えてくれます。
長時間座っても疲れにくいです。
DIX
DIXは、2種の天板(オーク材・ウォールナット)
2種の脚(木脚・アイアン脚)から自由にカスタマイズを楽しめます。
アイアンや直角の木脚が直立でつくスタイルですが、
天板の内側に脚があるため、ぶつかる心配はあまりありません。
本物の木を継ぎ合わせて一枚板にする無垢集成材に、
傷や汚れに強いウレタン塗装という仕上げが施されています。
木の素材感が感じられ、使いやすい!
まさにいいとこどりなテーブルなんです。
みなさまが気になるダイニングテーブルは、ございましたか?
豊田店には、ADDAY W1500・SOLK W1600・DIX W1600のご用意があります。
いいなと思うアイテムがあれば、ぜひ店頭で使用感をお試しくださいませ。
一同、心よりお待ち申し上げております。
kasuya
採用ページ『unicoでは一緒に働く仲間を募集しています』
https://www.unico-fan.co.jp/shop/pages/recruit.aspx
2022.04.21
ADD+DAY、一日一日の木の変化を楽しめるというのが名前の由来のADDAYシリーズ。
一緒に暮らしていく中で、素材が少しずつ経年変化し、よりお部屋に馴染んでいきます。
そんなADDAYシリーズの中から、人気のダイニングテーブルを紹介します!
・温かみのあるオーク材の風合い。
実際に触っていただくと分かる、天然木の温もりや素材感がADDAYシリーズの魅力。
節ありのオーク材を使用しているので、よりカジュアルな印象に。
明るすぎず濃すぎないバランスがいい色味なので、手持ちの家具にも自然に馴染んでくれますよ。
・オイル仕上げ。
触れたとき、木の風合いを感じられるのは、木材を内側から保護するオイル仕上げだから。
生活していく中で傷がついてしまったり、汚してしまっても、
やすりで削ってオイルを再度塗り直すお手入れができます。
手をかけた分だけ愛着が湧きますし、少しずつ変わる表情から
これまで過ごした時間を感じられるのは、オイル仕上げの良さです。
・便利な棚板つき。
天板の下を覗いていただくと、大きめの棚板がついています。
散らかりやすいテーブルの上も、使わない時はカゴに入れて棚板に置いておけるので便利です。
お子様がいるご家族なら、お食事だけでなくリビング学習にもお使いいただけますよ。
ADDAYは、少しずつ変わる木の表情をじっくり時間をかけて楽しめるので、
みなさんの生活もより豊かになること間違いなしです。
豊田店では、ADDAYダイニングテーブルW1500の他に
ADDAYラウンドテーブルも展示しております。ぜひ実物をお試しくださいませ。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
kasuya
採用ページ『unicoでは一緒に働く仲間を募集しています』
https://www.unico-fan.co.jp/shop/pages/recruit.aspx
2022.02.04
2022.01.28
2022.01.21