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2024.04.08

【くずは教室Vol.14】テーブルの「四角」と「丸」はどう違うのか

毎日食事をする場所であるダイニングテーブルは
使いやすいものをこだわって選びたいですよね。

ダイニングテーブルは大きく分けて、四角と丸の2つの形があります。
それぞれ見た目も使い心地も異なるため、
どちらの形にしようか迷う方も多いのではないでしょうか。

連載中のくずは教室、
今回は、四角と丸のダイニングテーブルそれぞれの魅力をご紹介します。

【四角の場合】



①天板が広く使える
四角いテーブルは角まで使えて天板が広いことが魅力です。
大皿のお料理や取り皿、飲み物やドレッシングなど、
食事のときにテーブルに置くものはたくさんあります。
そのため、テーブルの面積をできるだけ広く取りたい方におすすめです。

②食事以外でも使いやすい
在宅ワークやお子様のお勉強などは、
資料やノートなどを思いっきり広げられる四角い形が使いやすいです。
また、テーブルの端にティッシュやリモコンなど必要な物を側に置くことも出来ます。

③スペースをを有効的に使える
四角いテーブルは、片側を壁に密着させる事ができるためレイアウトがしやすいです。
キッチンカウンターにもくっつけて配置できるので、 
スペースを無駄なく使うことができます。


【丸いテーブルの場合】



①家族の表情がよく見える
丸い形のテーブルは一人ひとりの表情がよく見えます。
全員の視線が真ん中に集まるため、食事中は自然と会話が弾み
家族との距離を近く感じられます。

②おしゃれな空間作りができる
角がとれた丸い形がお部屋の印象を柔らかくし、空間を広く見せるのにも効果的です。
また、座る人数が奇数の場合でも等間隔に座れて、
ダイニングテーブルにデッドスペースが生まれません。

③怪我をする心配が少なくお子様も安心
円形のダイニングテーブルには角がないので、
お子様が頭をぶつけた場合などにも怪我をしにくく、思わぬ怪我を防ぐことが出来ます。


いかがでしたでしょうか。
くずは店は関西で2番目に広いフロア面積なので、ダイニングテーブルの展示が豊富です。
お試しいただきながら、お客様のお部屋にぴったりなダイニングテーブルを
ご提案させていただきます。

ダイニングテーブルをお探しの方は、比較がしやすいくずは店へぜひお越し下さいませ。
みなさまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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