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ALL ABOUT RUG

ラグはじめてガイド

ラグを敷くメリットや、サイズと素材・機能のこと、お手入れ方法など、
購入前に知っておきたいポイントをまとめてご紹介。
暮らしの形にぴったり合った、ラグ選びのヒントがきっと見つかります。
  • CHECK 01
    ラグの役割
    ホコリが舞うのを防いだり、足音を抑えたり。暮らしを楽しく快適にしてくれる、ラグのメリットをご紹介。
  • CHECK 02
    機能性と素材
    様々な機能・素材の種類と特長を知って、自分にあったラグを見つけましょう。
  • CHECK 03
    サイズの選び方
    お部屋の「広さ」と「種類」の2つの視点から、サイズ選びのポイントをご紹介します。
  • CHECK 04
    お手入れ方法
    お気に入りのラグを、長く大切にお使いいただくために。お手入れ方法をご紹介します。

ラグの役割

  • ホコリやハウスダストを吸着
    ラグはホコリやハウスダスト、ペットの毛を吸い寄せて拡散を防ぐため、アレルギー対策にも効果的。掃除機がけはラグの表面中心で済み、お手入れの手間も省けます。
  • 生活音をやわらげる
    ラグの生地が足音や物音を吸収し、生活音を軽減。足音が立ちやすいフローリングや、階下への配慮が必要な集合住宅にお住まいの方へおすすめです。
  • 床からの冷気や熱を防ぐ
    ラグの繊維に含まれる空気の層には、高い断熱効果があります。冬は床の冷え込みを抑え、夏は空気層がクーラーの冷気を蓄えて涼やかに。光熱費の節約にもなります。
  • 床や家具の傷付き防止
    床と家具の間にラグがあることで、それぞれの傷付きを防止。特に、チェアの出し入れが多いダイニング、遊び盛りのお子さまやペットのいるご家庭で効果的です。
  • ゾーニングでお部屋のポイントに
    ゾーニングとは、スペースを用途別に分けて考えること。ソファ前やダイニングテーブルの下にラグを敷くと、生活空間を区切ってお部屋の中にメリハリが出ます。
  • クッション性と滑り止め効果
    ラグのクッション性が、歩行や転倒時にかかる衝撃を吸収。また、滑りやすい床でペットが転びにくくなり、関節を痛めてしまうリスクも軽減できます。

機能性・素材の種類と特長

  • 抗菌・防臭
    繊維上の細菌の増殖を抑制し、細菌由来の悪臭を防ぐ加工を施しています。
    抗菌・防臭ラグ一覧へ
  • 遊び毛でにくい
    遊び毛や毛玉が出にくいため、お掃除の手間が省けます。何でも口に入れてしまう小さなお子さまがいるご家庭も安心です。
    遊び毛でにくいラグ一覧へ
  • 防ダニ
    ダニを寄せつけない加工を施し、ダニの死骸によるアレルゲン(アレルギーの原因物質)の心配がありません。
    防ダニラグ一覧へ
  • 防炎
    消防法施行規則に基づく防炎性能試験をクリアし、ラグが燃えにくく、燃え広がりにくいという性質があります。
    防炎ラグ一覧へ
  • 滑り止め
    フローリングなどのつるつるした床に敷いても滑りにくい加工を、ラグの裏面に施しています。
    滑り止めラグ一覧へ
  • 床暖OK
    ホットカーペット・床暖房に対応しています。
    床暖OKラグ一覧へ
高機能素材
日々研究が重ねられ、進化し続けている機能性素材。長く使える耐久性や弾力性、やわらかな肌ざわりやお手入れのしやすさなど、さまざまな特長があります。
  • ポリエステル
    日焼けで劣化しにくい軽量素材
    日光による変色に強く、色や柄が長持ち。軽量なので模様替えもスムーズです。水分による縮みや型くずれにも強いため、掃除の頻度が高いダイニングや子ども部屋など、マルチに使える素材です。
  • ポリプロピレン
    丈夫で菌や害虫にも強い
    強度や耐熱性が高く、医療器具や日用品など、さまざまな用途に使われている素材。 ダニなどの害虫に強いという特長もあり、子ども部屋やリビングなど幅広いお部屋にお使いいただけます。
  • アクリル
    鮮やかな発色とすぐれた保湿性
    発色が良く、鮮やかな色合いを楽しめる素材。 ウールに似た風合いと、保湿性にすぐれたふかふかの肌ざわりは、リビングやプライベートルームなど敷く場所を選びません。
天然素材
天然由来の素材のため、素朴でナチュラルな風合いをお楽しみいただけます。肌ざわりもよく、温かな質感が魅力です。
  • 綿
    肌ざわりが良く1年中快適
    オールシーズン快適に使えるコットン素材。丈夫で吸湿性にすぐれ、自宅で洗えるタイプも。食べこぼしが気になるダイニングや、遊び盛りのお子さまのお部屋におすすめです。
  • ウール
    冬はあったか、夏は涼やか
    吸湿性と保温性にすぐれ、冬は暖かく、夏はさらっと涼やかに。 天然の防汚性と難燃性を備えている素材です。のんびりとくつろぎたいリビングやプライベートルームなどに。

サイズの選び方

お部屋の広さで
サイズを選ぶ
ラグを敷いた時に、お部屋の中でラグが占める面積はどのくらいか。
お部屋の広さとのバランスを具体的にイメージしてみましょう。
  • レギュラーサイズ 専有面積
    100×140cm 約1畳
    110×160cm 約1.2畳
    120×180cm 約1.5畳
    140×200cm 約1.9畳
    200×200cm 約2.8畳
    200×250cm 約3.5畳

取り入れやすい定番サイズを選べるunicoのレギュラーサイズラグには、全部で6つのバリエーションがあります。床の余白をどのくらい残すかなど、お部屋づくりのイメージによってサイズ感も変わってきます。スペースに合わせやすく使いやすいサイズは、マルチに使える140×200cm。ラグスペースを広く取るなら200×250cmがおすすめです。 お部屋いっぱいに敷きつめるなら、10cm単位でサイズを選べるオーダーラグもおすすめです。

POINT:大判のラグを敷くメリット
ソファの前でごろんと横になったり、ご家族や友人とテーブルを囲んでゆったりと過ごしたり。リラックスした心地よい暮らしにつながる、大きなラグを敷くメリットをご紹介します。
POINT:大判のラグを敷くメリット

ご家族3~4人でもゆったりと床に座ったり、横になってくつろげます。お子さまが安心して遊ぶことができるスペースの確保にも。

POINT 02:床からの冷気や熱を防ぐ

ラグの繊維に含まれる空気の層には、高い断熱効果があります。広い面積をラグで覆うことで、より冬は床の冷え込みを抑え、夏は空気層がクーラーの冷気を蓄えて涼やかに。光熱費の節約にもなります。

お部屋の種類で
サイズを選ぶ
どんな家具を置いて、誰がどう過ごすか。
お部屋別に生活シーンを考えると、必要なサイズ感もわかってきます。
  • Living Room
    リビングに置く家具の中でも、中心になるのがソファ。ソファを基準に、ソファの脚から外側へ10~15cmほど余裕を持たせるとバランス良くまとまります。また、床座が多いか、ソファに座って過ごすことが多いかでラグのサイズ感も変わります。
    [ 100×160cm ] 2シーターソファの下に敷いて、ちょうどいいコンパクトなサイズ感。一人暮らしや二人暮らしにおすすめです。
    [ 120×180cm ] 2.5シーターや、小さめの3シーターに合わせると、すっきりした印象はそのまま、ゆったりと過ごせます。
    [ 140×200cm ] ほとんどのソファにマッチするサイズ。ローテーブルを置かない場合は、大人3~4人がソファ前でゆったりくつろげます。
    [ 200×200cm ] ローテーブルを置き、そのまわりに座って過ごせるサイズ。また、3シーターソファと2シーターソファをL字に配置するのもおすすめ。
    [ 200×250cm ] 床いっぱいにラグを敷くならこのサイズ。家具を上に置くことで、空間を視覚的に区切るゾーニング効果も。
  • Dining Room
    ダイニングルームは、床への負担が他の部屋にくらべて大きいです。空間のワンポイントなら、足元だけをカバーするコンパクトなサイズを。チェアと床の傷付きや生活音を抑えるなら、テーブルの端から60cmほど余裕をもたせたサイズを選びましょう。
    [ 100×160cm ] 二人で過ごすコンパクトなダイニングテーブルにおすすめ。狭めのお部屋でも、空間を視覚的に区切るゾーニング効果が得られます。
    [ 120×180cm ] チェアとベンチを組み合わせた4人掛けのダイニングに。チェア側に余裕を持たせてレイアウトするのがおすすめです。
    [ 140×200cm ] W140cmのダイニングテーブルの横幅にぴったりおさまるサイズ。両側ともダイニングチェアを引けるので、ゆったりと過ごせます。
    [ 200×200cm ] 4人掛けはもちろん、L字型ダイニングにも対応する万能サイズ。ダイニングアイテムのまとまりもよく、空間のポイントになります。
    [ 200×250cm ] 横幅200cm以上など、大型のダイニングテーブルならこのサイズ。ゾーニング効果で、お部屋の中にメリハリが生まれます。
  • Bed Room
    寝室は、1日の始まりと締めくくりの時間を過ごす部屋。ラグを敷いて心地いい足元を作ることで、よりリラックスできる空間が生まれます。
    眠りにつく前と、目が覚めてベッドから降りる時、足元をふかふかの感触が迎えてくれるようベッドサイドにラグを敷くのがおすすめです。
    [ 100×160cm ] お部屋をすっきり見せるなら、ベッドの出入りに使うゾーンに敷くのがおすすめ。寝室のワンポイントとしても活躍するサイズです。
    [ 140×200cm ] ベッドとラグの横幅をそろえるとバランス良くまとまります。ローテーブルを置いて床座で過ごすのにもちょうどいいサイズです。
    [ 200×250cm ] ベッド前全体にラグを敷きつめた、上質な空間づくりにおすすめ。ベッドや寝具とテイストを合わせると、統一感が生まれます。
  • Kid’s Room
    遊び盛りのお子さまのお部屋に敷くラグは、クッション性などの安全面はもちろん、足音を抑える防音面も考慮してサイズを選びましょう。
    お子さまがのびのびと過ごせるよう、床をすっぽり覆うくらいのサイズがおすすめ。年齢に応じて、勉強机の下に収まるサイズに敷き替えるのもおすすめです。
    [ 100×160cm ] 勉強机を中心に、プライベートな空間を作るならやや小さめのサイズに。勉強机の下に敷き込めば、足元の冷え防止にも役立ちます。
    [ φ150cm ] 遊び心いっぱいの円形ラグは、プレイゾーンにぴったり。ゆか遊びは、このくらいのサイズがあればのびのびと遊べます。
    [ 140×200cm ] 一般的な子ども部屋の広さ(4.5畳~6畳)におすすめのサイズ。勉強机からベッドサイドまで、しっかりとカバーできます。

お手入れについて

  • 日頃のお手入れ
    毛並みと逆方向に掃除機をかける
    パイルをやさしく起こすつもりで掃除機をかけるのがコツ。押しつけたり叩いたりするとかえってホコリが取れにくく、ラグの傷みにつながります。
    換気と除湿
    天然素材は湿度によってカビやダニ、雑菌が繁殖しやすくなります。こまめな換気や除湿はもちろん、裏返して風を通しましょう。ダニ対策としても有効です。
  • 定期的なお手入れ
    拭き掃除
    薄めた中性洗剤に浸した雑巾で汚れや汗、においを拭き取りましょう。その後、水洗いした雑巾で洗剤を拭き取り、最後は乾拭きで仕上げます。
    屋外での陰干し
    ラグを裏返して屋外で半日ほど干し、棒などで軽く払ってゴミやホコリを落としましょう。太陽の光で色落ちしないよう、必ず陰干しにしてください。
    1年に1回程度、汚れが気になる場合は2~3ヶ月に1回を目安に行ってください。 洗濯機に入る場合は、手洗いコースがおすすめです。洗濯機に入らない場合は、浴槽へラグに水がかぶる程度にぬるま湯を張り、中性洗剤をキャップ1杯ほど入れて、手や足で軽く押し洗いしてください。浴槽の栓を抜いてぬるま湯ですすぎ、洗剤の泡や汚れた水が出なくなるまで続けます。
  • 汚してしまった場合
    汚れが染み込む前に素早く対処
    ラグに何かをこぼしたら、すぐに拭き掃除をしましょう。時間が経つほど汚れが取れにくくなります。こするように拭くと汚れが広がるため、ティッシュペーパーやタオルなどの布を当て、上から叩いて汚れを移し取ってください。汚れの周辺から中心に向かって行うとより効果的です。 洗剤を使う場合は必ず中性洗剤を使用してください。漂白剤や消毒剤は使用しないでください。色落ちや変色の原因となります。

Q&A

Q. 遊び毛って何ですか?出てきた場合はどうすればいいですか?

A. ラグの生産過程で残ってしまったパイルや、撚った糸の短繊維の一部がラグの表面に現れる現象のこと、また、その出てきた繊維のことを「遊び毛」といいます。アクリルやウール素材など、糸を撚ったラグはこの遊び毛が発生しますが、ラグの品質や耐久性に影響を与えることはありません。使っていくうちに減少しますが、気になる場合はこまめに掃除機をかけてください。

Q. ラグに押し跡がついてしまったのですが、直りますか?

A. ソファやデスクの脚で付いた跡は、スチームアイロンできれいに直ります。跡が付いた場所に水で濡らし固く絞った布を置き、アイロンのスチームをあててください。長時間あて続けるのではなく、状態を見ながら複数回に分けて行ってください。

Q. ラグの臭いが気になりますが、原因はなんですか?

A. ラグの臭いは、タフテッドラグなどに使われるラテックス(糊)の臭いか、ウールラグなどの天然素材特有の臭いに分けられます。ラテックスは徐々に臭いがしなくなりますが、気になる場合はこまめに換気を行ってください。ウールの臭いは湿気や汚れによって強くなることが多いので、こちらもこまめな換気や、中性洗剤を使って拭き掃除を行うことで解消できます。

Q. 使用しない時はどのように保管すればいいですか?

A. 保管する前に陰干しをしてホコリをはらい、掃除機がけなどを行ってラグをきれいな状態にしておきます。型くずれを防ぐために、毛並みが寝ている方向を手前にして丸く巻いてください。ビニール袋などに入れると湿気がこもり、ラグを傷める原因となるためそのまま横置きで保管します。また、保管する際はラグの上に重い物を置かないように注意してください。

Q. どんなカラーを選べばいいですか?

A. インテリアの中でも面積の大きなラグは、その色合いしだいでお部屋の印象が大きく変わります。一般的には家具や壁、特に床の色と合わせるとまとまりが出ると言われています。コーディネートにアクセントを付けたい時は、クッションや小物類で差し色を入れるのがおすすめです。 3Dルームで気軽にコーディネートをお試しできる便利な「3Dシミュレーター」サービスのご利用もおすすめです。

Q. ホットカーペットや床暖房の上に敷いても大丈夫ですか?

A. 「床暖OK」という機能アイコンが付いたラグは、ホットカーペットや床暖房の上に敷いてお使いいただけます。ラグの厚みにより、体への熱の伝わり方が異なるためご注意ください。厚みのあるもの、パイルの密度が高いものほど熱の伝わりに時間がかかります。