ALL ABOUT CURTAINカーテンはじめてガイド

カーテンを使うメリットや、サイズと素材・機能のこと、お手入れ方法など、
購入前に知っておきたいポイントをまとめてご紹介。
暮らしの形にぴったりあった、カーテン選びのヒントがきっと見つかります。

カーテンの役割

機能性について

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遮光1級

外光をほとんど感じない、ほぼ真っ暗な室内に。夜間は、室内の様子はまったくわかりません。

遮光2級

日中の室内は、人の表情が認識できるレベルの暗さです。夜間は、光をほとんど漏らさず、影もよく見えません。

遮光3級

日中の室内は、人の表情はわかるものの読書はしづらい暗さです。夜間は、窓に影がぼんやりと映るレベルです。

遮光なし

日中の室内は外光を十分に感じ、明るさを感じる室内に。夜間は、窓に影がはっきりと映るレベルです。

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サイズの測り方

01:幅・丈を測る

カーテンレールを基準に幅と丈を測ります。
∗カーテンレールが付いていないと採寸はできません。

[ 掃き出し窓 ]
①ランナー(フックを引っ掛ける穴)の中心からもう片方のランナーの中心まで
②ランナーから床まで
[ 腰窓 ]
①ランナー(フックを引っ掛ける穴)の中心からもう片方のランナーの中心まで
②ランナーから窓枠外側まで
③窓枠外側から床・家具まで
[ 出窓 ]
①ランナー(フックを引っ掛ける穴)の中心からもう片方のランナーの中心まで
②ランナーから出窓まで

POINT:ぴったりに仕上げるには

[ 機能レールの場合 ]
幅:ランナーの中心からもう片方の中心までを測る
丈:ランナーから測る
[ 装飾レールの場合 ]
幅:装飾キャップ部を除いたレールの付け根部から、反対側の付け根部までを測る
丈:ランナーから測る
02:開き方を選ぶ

横幅の大きな窓は両開き、小さな窓には片開きがおすすめです。
∗1.5倍ヒダ・2倍ヒダ→幅50~100cmまで、ストレート→幅50cm~140cmまでは、片開き1枚での縫製となります。両開きでの製作はできませんのでご注意ください。

片開き
両開き
タッセルの追加について
片開きは1本、両開きは2本
ご注文ください。

共布タッセル1本 ¥500+税

03:吊りタイプを選ぶ

レールの付いている位置や形状によってカーテンの吊りタイプが異なります。
∗ストレートカーテンはレールを問わず、天井付がおすすめです。

天井付け(Aフック)レールが見えるタイプ
正面付け(Bフック)レールが隠れるタイプ

POINT:レール別おすすめ吊りタイプ

窓枠に付いている
  • A(ドレープ):正面付け
  • B(レース):天井付け
天井に付いている
    A(ドレープ):天井付け
  • B(レース):天井付け
カーテンBOXに付いている
  • A(ドレープ):天井付け
  • B(レース):天井付け
段違いに付いている
  • A(ドレープ):天井付け
  • B(レース):正面付け

POINT:生地のはぎ合わせについて

カーテン1枚の幅サイズが右記表サイズを超える場合、右記写真のように生地をはぎ合わせて縫製します。生地のはぎ合わせにより、柄にズレが生じる場合があります。
∗以下商品ははぎ合わせができません。
BRUME、RAYURE LACE、BOUND LINE LACE

1.5倍ヒダ 101cm
2倍ヒダ 76cm
ストレート
(天然素材)
141cm
(130cm)
04:カーテンのスタイルを選ぶ

お部屋のテイストやお好みに合わせて3種類のスタイルからお選びください。
同じ生地のカーテンでもスタイルによってお部屋の雰囲気が変わります。

2倍ヒダ
レール幅の2倍の生地を使って上部にプリーツを施したスタイル。深いドレープが生まれ、陰影のある美しい仕上がりになります。奥行きができるので、部屋が広く見える効果も。窓とカーテンの間が広くなることで、断熱効果が高くなり、他のスタイルと比較して夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。
1.5倍ヒダ
レール幅の1.5倍の生地を使って丈夫にプリーツを施したスタイル。一般的な既成カーテンに多く見られます。程よいドレープ感があり、柄もきれいに見えるためバランスのよい基本スタイルです。
ストレート
プリーツがないフラットなスタイル。生地の柄を絵のように楽しめます。すっきりとした印象になるため遊び心のある大柄の生地や、素材感のある麻やコットン生地がおすすめです。
05:仕上がりサイズを算出する

測った幅、丈をもとに仕上がりサイズを計算します。選んだプリーツや、お部屋の窓タイプによって、幅・丈の計算方法が異なります。
*天然素材のカーテンは、日々の温度や湿度によって収縮や伸びが生じるため、丈は下記の表で計算したサイズよりも1cm長く作るのがおすすめです。

  1.5倍ヒダ
2倍ヒダ
ストレート
~200cm 計測幅×1.05
(両開きの場合は偶数繰上げ)
計測幅×1.1+5cm(両開きの場合は偶数繰上げ)
201~300cm 計測幅×1.03
(両開きの場合は偶数繰上げ)
301~560cm 計測幅+10cm
(両開きの場合は偶数繰上げ)
窓タイプ
掃き出し窓 ドレープ 計測丈−1cm
レース 計測丈−2cm
腰窓 ドレープ 計測丈+10~15cm
レース 計測丈+9~14cm
出窓 ドレープ 計測丈−1cm
レース 計測丈−2cm
  • 例)2倍ヒダ・掃き出し窓・計測幅180cm・計測丈200cm・両開きオーダーの場合
  • ●幅サイズ:180×1.05=189cm偶数で繰り上げし、190cm
  • ●丈サイズ:ドレープ⇒200-1=199cmレース⇒200-2=198cm
  • ∗両開きの場合、入力いただく幅の半分のカーテンが2枚できあがります。
  • 例)幅190cm→95cm×2枚
  • ∗1.5倍ヒダ・2倍ヒダ→幅50cm~100cmまで、ストレート→幅50~140cmまでは、片開き1枚での縫製となります。両開きでの製作はできませんのでご注意ください。

お手入れ方法

日頃のお手入れ

はたきや掃除機でホコリを落とす

はたきや掃除機でホコリを落とす

窓を開けて過ごす時間が長い季節は、定期的にホコリをはらっておきましょう。軽くはたきを掛けたり、掃除機のブラシでホコリを吸い取るのも効果的です。

カーテンレールや窓の掃除

カーテンレールや窓の掃除

カーテンレールや窓ガラスの汚れはカーテンに移りやすいため、こまめに拭き掃除をしたいもの。また、結露によってカビも発生するため特に冬場は念入りに掃除をしてください。

定期的なお手入れ

ドレープカーテンとレースカーテンの洗濯目安

ドレープカーテンとレースカーテンの洗濯目安

洗える生地であれば、ドレープカーテンは年に1回程度、レースカーテンは2回を目安に洗濯してください。
ご自宅で洗えない生地は、クリーニング屋さんにご相談ください。

汚してしまった場合

汚れが染み込む前に素早く対処

汚れが染み込む前に素早く対処

カーテンに汚れがついてしまったときは、すぐに拭き掃除をしましょう。
時間が経つほど汚れが取りにくくなります。こするように拭くと汚れが広がるため、乾いた布に衣料用の中性洗剤を薄めたものを染み込ませ、下にきれいな布を当てた状態で、上から軽くたたいて汚れを移し取ってください。
漂白剤や台所用洗剤、消毒剤などは、色落ちや変色の原因となるため使用を避けてください。

洗濯の流れ

手洗い/ウォッシャブルの機能マークのあるカーテンは、ご自宅で洗うことができます。

01:洗濯絵表示を確認
素材によって洗い方が異なります。必ず洗濯絵表示を確認してください。
02:ブラシや掃除機でゴミやホコリを取り除く
目につくホコリはこのタイミングではらい落としておきましょう。フックを外す時は、生地に器具を引っ掛けないようご注意ください。
03:洗う
洗濯機に入る場合
洗濯機に入る場合

プリーツの折り目に合わせてカーテンをたたみ、洗濯用ネットに入れます。洗剤は中性洗剤を使用し、シワにならないよう脱水時間は短めに設定してください。乾燥機などは使用しないでください。

洗濯機に入らない場合
洗濯機に入らない場合

中性洗剤をキャップ1杯ほど入れて押し洗いしてください。洗剤の量はカーテンのサイズや厚みによって調整し、すすいだら手で軽く絞ってください。乾燥機などは使用しないでください。

04:表面を整えて陰干し
手で表面を整え、物干し竿などに掛けて陰干し。三角干し(カーテンの対角線を物干し竿に合わせて乗せ、正面から見た時に逆三角形になるように干す方法)を行うと早く乾きます。

Q and A

Q.カーテンを床にひきずってしまうのですが…。
A.カーテンは生地に使われる素材の特性上、+−1cm程度の誤差が生じる場合がございます。カーテンに付属するアジャスターフックで調整してください。
Q.自宅にカーテンレールがついていないのですが、カーテンと一緒に購入できますか?
A.unicoの「カーテン出張採寸・取付サービス」をお申し込みいただくと、採寸と同時にカーテンレールもご注文いただけます。専門業者がカーテンの採寸から取り付けまでを代行するので安心です。「カーテン出張採寸・取付サービス」はunico店頭にてお申し込みいただけます。
Q.ペットを飼っているのですが、どのようなカーテンを選べばいいですか?
A.ペットがいると、何かと汚れやすいカーテン。ご自宅の洗濯機で洗えるウォッシャブルカーテンや、手洗い機能の付いたカーテンがおすすめです。
Q.カーテンの色はどのように選べばいいですか?
A.色を選ぶ前に、床や壁、お持ちの家具のカラーを確認しましょう。
同一色(同じ色)や類似色(色相環で隣にくる色)を選ぶとまとまりのある印象に、反対色(補色とも呼ばれる、色相環で対面にある色)を選ぶとメリハリが出てお部屋に元気な印象を与えます。
Q.和室に合うカーテンってありますか?
A.たとえば、ベージュやグリーン系のカラー。畳の色と近い落ち着いた色味のカーテンなら、和室との相性もぴったりです。
Q.カーテンに寿命はありますか?
A.素材や使い方、お手入れ方法によって異なりますが、一般的な寿命は3年から5年と言われています。また、洗濯やクリーニングに出しても黒ずみが取れなくなってきたら、お買い替え時です。お気に入りのカーテンを長くお使いいただくため、定期的なお手入れを心がけましょう。

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