unico 丸の内 ブログ

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2022.10.26

【徹!底!分!析!】ADDAYキッチンボード

インテリアといえばリビングやダイニングが真っ先に思い浮かぶ方は多いはず。
でも、キッチンにいる時間やキッチンが視界に入ることも多くありませんか?



そんな皆さんに、今回はADDAYのキッチンボードの魅力や実用性について紹介させていただきます。
木×アイアンの素材感などデザインはもちろん、機能性も優秀です。
これを読み終わるころにはきっとADDAYキッチンボードを使いたくなりますよ!

《棚の活用方法》
ADDAYキッチンボードW1230には高さを変えることができる棚が付いています。



奥行もありカゴ等も置けるので、キッチン周りで必要な小物を収納するのにぴったりなサイズです。



また、棚板を敢えて取り外して使う方法もあります。料理本など高さのある物も収納できますね。

《どのくらいの大きさの家電が入る?》



Aの部分は幅約78㎝・奥行43㎝。高さは約35~47㎝となっていて5段階で調節が可能です。
Bの部分は幅約40㎝で高さは28.5㎝です。トースターやケトルなど背が低い家電はしっかりと入りそうですね。
下部にはスライド棚が付いているので炊飯器を置くこともできますよ。

《こだわりのステンレス天板》



ADDAYキッチンボードといえばなんと言ってもステンレス天板!
他のキッチンボードには無い特長で、1枚のステンレス板を曲げて作っているので、
隙間に粉類やホコリが入らないので簡単にお掃除ができますよ♪

ご紹介した他にも、ADDAYキッチンボードは奥行の変更や収納を増やすカスタム、
耐震ラッチを付けるカスタムなども承っております。

……ADDAYのキッチンボードのことが魅力的に見えすぎてしまったかと思うので、今回はここまで。
続きはぜひ店頭の実物でお試しくださいね。皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪


tashima