梅雨が明けてすっかり夏空が広がっていますね。
国分寺でもセミの声が聞こえ始めました。

本日はキッチン収納を選ぶ時のポイントを、人気の2シリーズを比較して紹介いたします。
それぞれ異なりますので、気に入ったデザインや色味を揃えてお部屋の統一感をだすのも◎

それでは機能面での違いを！

【ADDAYシリーズ】
ポイント①：オープン収納でライフスタイルに合わせた使い勝手に！

ADDAYの特徴は上部に取り付けられたオープンの棚板です。
お好みの高さに変更でき、棚板を外して使うことが出来るので、
タブレットや料理本を立てかけてお料理することもできちゃいます！
お料理中って天板を広く使ってまな板やボウルなどを置きたいですよね。
レシピの置き場所を決めることで、いつものお料理がぐっと作業しやすくなります。
気になっていた凝った料理にも挑戦したくなっちゃうかもしれません。
普段はお気に入りのグラスなどを置いてディスプレイしていただくのもオススメですよ！

ポイント②：抽斗収納で探しやすく、取り出しやすく。

収納したいお皿や食材がありすぎてどこに何をしまったか覚えきれないこともしばしば…
ADDAYの下台は抽斗収納なので、開けると中身が見渡しやすく
しゃがんで奥のものに手を伸ばして取り出す、という手間がなくなります。
重たい大皿は上の棚に、取皿やストックしている食材は下に、
普段使うお茶碗やマグカップはオープン部分の棚に、と上手な使い分けをしている方もいらっしゃいます。



【SWELLAシリーズ】
ポイント①：背面と側面の抜け感で圧迫感の少ないキッチンに

SWELLAの最大の特徴はなんといっても抜け感！
先程のADDAYと比べるとその印象の軽さが伝わると思います。
スッキリとしたデザインは、アクセントクロスを使ったキッチンや
圧迫感が気になる方に特にオススメです。
上台の収納もガラス扉なので、ディスプレイも楽しめる開放感のあるデザインです。
アイアン部分にはマグネットやフックをかけることができるので、
よく使うキッチンクロスや調理器具などをかけておくこともできちゃいます。

ポイント②：下段は観音開きで収納力アップ！

食器類が多いと抽斗タイプの収納だと操作が重くなったり、ゆれたりして割れないか心配…
という方には重ねて収納しても大丈夫な観音開きタイプがオススメです。
奥までしっかりと収納に使うことが出来、棚板の高さを調節できるので、
普段使わない大型の調理家電などを収納したい方にもオススメです。
カトラリーを収納できる浅い引き出しや、オープン部分の下には深めの引き出しもあります。
食器集めが好きな方はガラス扉でディスプレイと収納がたのしめるSWELLAシリーズもオススメです！



スペースや手持ちの食器、家電の数やサイズ等に合わせるとどちらがいいのか…
このブログだけでは決め切れないという方も多いと思います。
まだまだご紹介したい商品やキッチン収納がありますので是非unico loom国分寺へ！


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なお、インテリア相談会は事前予約制となります。
キャンペーン期間中は混雑が予想されますので、事前のご予約をおすすめしております。

スタッフ一同心よりお待ちしております。


motoike