ミサワで働く
ミサワでは、年齢や社歴ではなく、熱意のあるスタッフに仕事を任せる社風です。やる気と能力しだいで誰もがキャリアアップに挑戦できます。また、販売職での採用の場合、社内公募制度を通じて販売職以外の職種(本社各部署)に異動して働く選択肢もあります。
店長からSVへの昇格や、社内公募制度を利用して毎年、店舗から本部への異動が行われています。
こちらでは、実際の社員のキャリアパターンをご紹介します。
配属前研修やフォローアップ研修などの集合研修を受けながら、1年以内を目標に評価ランク「S1」を習得。その後、キャリアビジョンに合わせて各職種を目指します。
ミサワでは、副店長は副責任者として、店長と二人三脚で店舗を率いる立場となります。副店長就任後、店長職を目指すための研修や業務の習得が始まるため、副店長への昇格時点で、店長を目指したいという意思が必須となります。
店舗責任者としての、販売戦略の立案・実施やスタッフの教育・育成の経験から、複数店舗の統括を行っています。また、スタッフ∼店長の期間に複数の店舗へ異動することで、さまざまな商圏でのお店づくりの経験を積むことができ、スーパーバイザーとしてのエリア運営業務に生かせます。
配属前研修やフォローアップ研修などの集合研修を受けながら、1年以内を目標に評価ランク「S1」を習得。その後、キャリアビジョンに合わせて各職種を目指します。
販売スタッフとしての接客やその他の業務に加え、スタッフの接客/VPスキル向上のため、自身が所属する店舗だけでなく、エリア・全店へ向けて知識の共有を行います。また、本部の教育担当やVMDの業務の一部を担うことで、現場の目線だけでなく本部の目線も養っていきます。
教育担当は、店舗での接客・業務の経験から、全店に向けた階層別の教育・研修の実施や業務フローの改善、マニュアル整備などを行っています。VMDは、店舗経験で培ったディスプレイ技術を生かし、全店で展開する店頭のスタイリングイメージの作成をはじめ、店舗スタッフのスキルを向上させるための週次フィードバックや、VMDの研修、全店コンテストの運営などを行っています。
配属前研修やフォローアップ研修などの集合研修を受けながら、1年以内を目標に評価ランク「S1」を習得。その後、キャリアビジョンに合わせて各職種を目指します。
ミサワでは、副店長は副責任者として、店長と二人三脚で店舗を率いる立場となります。副店長就任後、店長職を目指すための研修や業務の習得が始まるため、副店長への昇格時点で、店長を目指したいという意思が必須となります。
店舗責任者として、店頭の在庫管理からVPを含めた売り場管理を行った経験を生かして、全社の商材管理を行っています。実際の店舗の在庫管理を経験することで、各店舗の規模に合った商品の適正在庫量をより具体的に把握することができます。
メイン業務はインテリア提案です。お客さまのご要望をヒアリングし、理想のお部屋づくりをお手伝いします。お客さまの潜在的なニーズを把握するためにも、ヒアリングはとても大切です。家族構成や趣味、お好きな色やテイストなど、さまざまな情報からお客さまのスタイルに合わせたインテリアを提案します。
接客とそれ以外の業務の割合は、約50:50です。
クリエイティブ部門(デザイナー)をはじめ、MD(マーチャンダイザー)やマーケター、デジタル戦略を推進するWEB部門や管理部門など、さまざまな職種のスタッフが在籍。それぞれの専門性を生かし、商品開発や売上・集客向上のための施策の立案、店舗環境の改善などの業務を行っています。
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