2021.09.21
実用性や機能性を求めたお問い合わせが特に多いキッチ、
ン収納。
実際に、自宅のキッチン幅140cmと限られたスペースを無駄なく有効に使うため、
私がこだわったポイントをいくつかご紹介いたします。
私が自宅で愛用しているのは、unico唯一のユニット収納「LOM(ロム)シリーズ」です。
自分好みに収納のサイズを選べるLOMは、これまでのストレスをすべて解消してくれました。
私が選んだのは幅80cmのダストカウンター付き収納と、幅60cmの引出し付き収納の組み合わせです。
(商品の組み合わせ詳細はブログ下部の商品リンクをご覧ください。)
オーブンレンジと炊飯器が並べて置ける十分な広さがあり、
幅20cmほどのダストボックスが3つ収納できるため、キッチン周りのゴミの分別が楽になりました。
浅めの引き出しには、使用頻度の高い調味料や、サランラップなど散らかりがちなものを収納しています。
全長180cmとたっぷり収納できる高さですが、身長152cmの私でも軽々出し入れが可能な設計です。
作業台の高さは90cmと高めなので、手元で作業ができて苦しい姿勢になることもありません。
特に私が気に入っているのは、この深めの引出し収納です。
これまで積み重ねていた平皿や、収納に困っていた形違いの大皿やグラタン皿ですが、
間仕切りを使うことですっきり収納できます。(間仕切りの販売は行っておりません。)
浅めの引出しには、カトラリーや箸置きを中心に、小さめの調理器具も収納しています。
このように、それぞれの家電量や食器量に合わせ、
自分好みの収納が選べるところがLOMシリーズの魅力です。
間取り図をお持ちいただくか、キッチンスペースのサイズをご確認いただければ、
店舗でさまざまなパターンをシミュレーションいたします。
ぜひ一度unico上野へご相談くださいませ。
ご来店お待ちしております。
inoue
LOM(ロム)シリーズ
https://www.unico-fan.co.jp/shop/e/eLOM/
2021.09.15
2021.09.13
2021.09.03
2021.08.30
発売当初から大人気のSOLKシリーズ。
オーク材やラタンの素材感が魅力のナチュラルなスタイルが楽しめます。
実は私もTVボードとキャビネットを自宅で愛用中です。
10.5畳のリビングダイニングがある3LDKで暮らしています。
夫とリアル家具選びをする上でこだわったポイントを、
今回はSOLKダイニングテーブルに注目してご紹介いたします。
①サイズ
食事だけではなく様々な目的で使用するダイニングテーブルは、
大きめのサイズがストレスなく使えて断然おすすめです!
幅は最低でも140cmあるものを条件に絞り込みました。
高さは身長152cmの私でも使いやすく、夫も不自由しないちょうどいい高さです。
unicoのダイニングは日本のデザイナーがこだわりをもって作っているので、
日本人の体形に合ったものが多いのも魅力です。
②安全性
デザインにもこだわりたいのですが、毎日使う家具だからこそ安全性も妥協できません。
小さい子供が使うことも考えると、安全性を考慮し丸みのあるものがいいなと考えました。
SOLKは脚部だけでなく天板にも丸みがあり、しっかりと面取りされていて安心です。
③デザイン+機能性
テーブルは書類やリモコン、おやつなど…日用品で散らかりやすいですよね。
食事の度にテーブルの端に寄せていては、せっかく大きいサイズを購入したのにもったいない!
だからこそ、棚板や引き出し収納付きのテーブルがおすすめです。
さらにSOLKの棚板はラタンを使用していてデザインも文句なし!
軽やかで優しい印象になってとても素敵ですよね。
細部までこだわりの感じるデザインは、
一見ありきたりに見えるナチュラル家具の印象を払拭し、愛着が湧くポイントです。
unicoでは他にも様々な特徴や機能をもつ魅力的なシリーズが沢山ございます。
家具選びに迷ったらぜひスタッフにご相談ください。
お気に入りの1台が見つかるようスタッフ一同全力でサポートいたします。
皆様のご来店、ご相談を心よりお待ちしております。
inoue
SOLKシリーズ
https://www.unico-fan.co.jp/shop/r/rf-solk/?fromDetail?U13920072018721Z3000