unico loom 富山 ブログ

北陸初進出

2018.06.22

オレunico 初登場の小澤です。

生まれも育ちも関東なのですが、
今年3月から慣れ親しんだ地を離れ、
北陸の富山県にて新生活をスタート。

そんな中での休日の過ごし方を、
少し書いていきたいと思います。

ふらっと出かけるのが好きな私。

先日は、石川県金沢市にある
21世紀美術館と兼六園に行ってきました。

まずは21世紀美術館。



美術館といえば、館内に作品が展示されているイメージですが
21世紀美術館は敷地内にもさまざまなオブジェや作品があります。

人気のスポットで、観光客で賑わっていました。

いたるところに遊び心を感じる作品が展示してあり、
どこへ行ってもワクワクが止まりません。

あれもこれも興味深く、カメラでパシャリ。
よい写真がたくさん撮れました。



次は、兼六園へ。

日本三名園のひとつに数えられる兼六園。
きれいな景色に囲まれ、
気づけば深呼吸をしていました。



しばらく散策し、小腹が空いたので
園内で少し休憩することに。

抹茶と和菓子をいただきました。
目の前で抹茶をたててもらったのは初体験。
初めての経験って心に響きますね。



他にも紹介したい場所がまだまだあるのですが、
長くなってしまいそうなので今回はこの辺で。

次はカメラ片手にどこへ出かけようかと考えながら、
1日を終える小澤でした。


晩夏の芸術祭

2017.12.08

こんにちは。
早いもので、富山に来て1年。
こちらでの暮らしにもずいぶん慣れました。
月日が経つのはあっという間ですね。

先日は(と言っても2か月前ですね)、
石川の珠洲で開催された
奥能登国際芸術祭に行ってきました。

道のりは遠く、朝8時に出発し車で約3時間。

珠洲に着き、一番最初に向かったのは、
海沿いのキャバレー。



現在も夜間に営業しているという現役のキャバレーは、
なんだか映画の中に迷い込んだような雰囲気です。

次は古い大きなお屋敷へ。

ここは、昔の大地主さんのお屋敷なんだとか。
お屋敷の一角、壁一面には能登の風景が広がっていました。



広大なキャンバスに描かれた、鮮やかな風景に目を奪われます。

ここからまた移動。

道中見つけた定食屋さんで大盛りのオムライスを平らげ、
はち切れんばかりのお腹で次に向かったのは、
泡まみれの銭湯。



当時の内装をそのまま生かした
泡のインスタレーションアート。



レトロな看板が愛らしい。

お次は捻じれる巨大なオブジェ。



じっと見ていると、平衡感覚が狂いそうです。
その後ろには使われなくなった線路が続き、
映画「スタンドバイミー」のワンシーンのように線路を歩きます。(大げさ)



広大な自然とアートが同居する、なんとも不思議な風景です。

線路を進むと見えてくる荒廃した駅舎には、
"The future always begins with our memories″のメッセージが。



他にもたくさんの作品を見て回り、
日も暮れてきたころ帰路に着きました。



学生時代に、国東半島で行われていた芸術祭に行きましたが、
海辺の景色が続く半島の風景が、
何よりもきれいだったのを思い出しました。

荒廃した空き家に、使われなくなった銭湯や駅舎。
この土地の今と昔を、芸術というフィルターを通して垣間見ると、
僕たちが暮らすこの国に、訪れつつある困難について考えさせられる。

なんて、そんなことをふと思った
秋の風感じる、長く鮮やかな一日でした。