藤井のブログ

私の地元「郡上八幡」の郡上おどり

2019.05.31

こんにちは。

今回は、私の地元である岐阜県の郡上八幡(ぐじょうはちまん)のお祭り「郡上おどり」について紹介します。

少々お付き合いくださいませ。

 

「郡上おどり」とは、約400年もの歴史がある郡上八幡の伝統的な盆踊りで、徳島の「阿波踊り」、秋田の「西馬音内の盆踊り」と並ぶ「日本三大盆踊り」のひとつ。

 

毎年7月中旬~9月上旬まで開催されているため、日本で一番長い盆踊りとも呼ばれています。

 

クライマックスである813日~816日の間には、午後8時から翌朝4時まで夜通し踊り続けるという「徹夜おどり」が行われます。

この「徹夜おどり」が最高に楽しいのです。

 

 

そもそも「郡上おどり」には、曲が全部で十数曲あり、1曲約20分がランダムに流れます。

ご存じない方もいるかと思いますが、有名な曲としては「春駒」「かわさき」「三百」「やっちく」などがあります。

 

手足の動きやテンポが異なり、ある1つの流れをくり返して踊るんです。

町の交差点の中心に山車があり、そこでは、笛や和太鼓などの生演奏を楽しめます。

 

そのまわりを十字に囲い、4列になりながら踊り歩いていくのです。

 

「盆踊りなんてつまらなさそう」と思う方もたくさんいると思いますが、

一度騙されたと思って、踊りにきてください。ハマります。

 

 

特にルールや、ドレスコードのようなものはありません。

どんな服装でも、踊り方が分からなくても大丈夫。

 

地元の方を見ながら、みんな見よう見まねで踊っています。

僕はその中で、真似される優越感に浸っているのですが(笑)。

 

僕が違う踊りをすれば、みんなも違う踊りをしてしまうのが、この祭りのおもしろいところ(笑)。

 

踊り疲れたら屋台へ行き、たこ焼きやイカ焼きを買い、

道端に座ってビール片手に一杯やる最高です。

 

そして、また踊りの輪に入っていきます。

 

 

夜中2時くらいまで踊っていると、だんだんと気分が上がっていきます。

たまに栄養ドリンクを無料で配っていたりするので、それを飲んで元気を付けてから、また踊りに行きます。

 

夜が深まるほどに、まわりの雰囲気やボルテージが上がってきて、とても楽しいですよ。

 

土砂降りの雨が降っても、踊りが止まることは無く、楽しすぎて夢中になっていた私は、袖に入れている携帯がそのまま水没したなんてこともあるくらいです。

 

とてもにぎやかなお祭りではありますが、溢れるほどの人はいないので、家族でもカップルでもお友達同士でも、意外とゆっくり楽しめるんです。

 

ぜひ、夏休みなどの長期休みを利用して、普段の息抜きに、遊びにきてもらえたらと思います!

 

ちなみに今、私はこの記事を書きながら、早く踊りたくて足だけ踊っています()

美術のチカラ

2018.05.18

こんにちは。
藤井と申します。

初めての投稿となる今回は、
最近、特に夢中になっていることについて
お話したいと思います。

それは、美術館へ行き、
絵画や彫刻などの作品を見ることです。

実は、今まで芸術には全くの無縁で興味も無く、
何がよいのかさっぱりわかりませんでした。

ところが、去年の冬にふと思いついて
美術館に足を運んでみることに。

向かった先は、豊田市美術館で開催されていた
「アルベルト・ジャコメッティ展」



作品からジャコメッティの生き様が想像できて、
納得いくまで追求し続けるストイックな精神に惹かれました。

この感動に出会えたのがきっかけとなり、

名古屋市美術館「シャガール展」


愛知県美術館「レオナルド・ダ・ヴィンチとアンギアーリの戦い展」


国立西洋美術館「プラド美術館展」


東京都美術館「ブリューゲル一族展」


など、数々の美術館を巡ってきました。
今では名古屋から1人で東京へ行くほど夢中になっています。

入館してからすべての作品を見終わるまで
短くても2時間、長いときは3時間ほど平気で滞在しています。

ひとつの作品の前で30分間ずっと突っ立って、
色んな考えを巡らせることもあります。

作者は何を思って描いたのか?
何を考え、何を伝えたかったのか?
どんな心境だったのか?などなど。

作品一点一点を食い入るように見つめてしまうので、
頭がパンクしそうになるというか、ものすごくパワーを使います。
美術館を出るころには、チカラを使い果たし、
現実の世界に戻ってくるまですこし時間がかかるほど(笑)

絵のセンスがない私には、
構図などの専門的なことはわかりませんが、
強く惹きつけられる作品にあるのは、
ただただ純粋な「興味」と「自分らしさ」でしかないのかなと、
思っています。

私も「好きなものを好きなように、自分らしく生きていきたい」と、
毎回、作品から刺激とチカラを受け取っています。

次はモネを見に行こうかなぁ…。