藤井 健太のブログ

美術のチカラ

2018.05.18

こんにちは。
藤井と申します。

初めての投稿となる今回は、
最近、特に夢中になっていることについて
お話したいと思います。

それは、美術館へ行き、
絵画や彫刻などの作品を見ることです。

実は、今まで芸術には全くの無縁で興味も無く、
何がよいのかさっぱりわかりませんでした。

ところが、去年の冬にふと思いついて
美術館に足を運んでみることに。

向かった先は、豊田市美術館で開催されていた
「アルベルト・ジャコメッティ展」



作品からジャコメッティの生き様が想像できて、
納得いくまで追求し続けるストイックな精神に惹かれました。

この感動に出会えたのがきっかけとなり、

名古屋市美術館「シャガール展」


愛知県美術館「レオナルド・ダ・ヴィンチとアンギアーリの戦い展」


国立西洋美術館「プラド美術館展」


東京都美術館「ブリューゲル一族展」


など、数々の美術館を巡ってきました。
今では名古屋から1人で東京へ行くほど夢中になっています。

入館してからすべての作品を見終わるまで
短くても2時間、長いときは3時間ほど平気で滞在しています。

ひとつの作品の前で30分間ずっと突っ立って、
色んな考えを巡らせることもあります。

作者は何を思って描いたのか?
何を考え、何を伝えたかったのか?
どんな心境だったのか?などなど。

作品一点一点を食い入るように見つめてしまうので、
頭がパンクしそうになるというか、ものすごくパワーを使います。
美術館を出るころには、チカラを使い果たし、
現実の世界に戻ってくるまですこし時間がかかるほど(笑)

絵のセンスがない私には、
構図などの専門的なことはわかりませんが、
強く惹きつけられる作品にあるのは、
ただただ純粋な「興味」と「自分らしさ」でしかないのかなと、
思っています。

私も「好きなものを好きなように、自分らしく生きていきたい」と、
毎回、作品から刺激とチカラを受け取っています。

次はモネを見に行こうかなぁ…。