unico loom 豊田 中野のブログ

「みどり」の子ども

2020.02.28

少しずつ春が近づいてきましたね。
とはいえ肌寒い日も多く、外出するのもおっくうになり、部屋の中でぬくぬくと過ごす毎日。
映画を観たり、子どもと遊んだりしながら「今回の投稿、どうしようかな」と考えていたところ…
 
以前ご紹介したビカクシダに、子株が生えているのを発見!
子株とは、親株から分かれてできた新しい株のこと。
がんばって育ててきた甲斐がありました!
 


このことをブログのネタにしようと思いつき、
さっそく、株分けに取り掛かっていきます!
 
今回株分けに使う道具はこちら。
水苔、ワイヤー、ハサミ、木板と、いたってシンプル。

 

鉢はもちろん、コルクや流木、コケ玉などでも育てられますが、
お部屋を広く見せたい僕は、「板付け」という方法で壁に吊るしていきます。
 
まずは、今付いている板からビカクシダを剥がします。
子株にハサミを入れ、ゆっくり切り分けていきます。
葉を傷付けないように、慎重に慎重に…
 
無事に切り分け終えたら、水苔に水を注ぎ吸水させ、新しい板に盛っていきます。
土留めになってくれる水苔は、とても軽く、壁に掛けても安心。
手が泥だらけにならないのもうれしいところ。
 
最後に、ビカクシダを水苔の上に乗せて、ワイヤーで固定。
こんな感じになりました。
 
 

初めてやったときは、難しくかなり時間もかかっていましたが
今では、「次はどんな風に板付けしてみようかな」と楽しんでいます。
 
ちなみに実はこの株、以前紹介したビカクシダと種類が違うんです。
あれから、ビカクシダの魅力に取りつかれ、仲間を増やしてしまいました(笑)。
 
この子の名前は”white hawk”(ホワイトホーク)。
タカの翼のようなフォルムの白みがかった葉っぱが、その由来。のはず…
単純に名前のかっこよさで買いました(笑)。
 
徐々に貫禄がでてきて、我が家のインテリアがパッと華やかに。
こんな風に壁に吊るして、ソファで横になりながら毎日癒されています。  

板付けの注意点や水やりの方法など、
お話ししたいことはたくさんありますが、今回はこの辺りで。

 

まだまだ成長途中なので、
次回はもっと大きくなった姿をお見せできればなと思います。