unico loom 青森 八木橋のブログ

不思議な?場所

2019.11.29

こんにちは。

初投稿の八木橋と申します。

 

僕には他のメンズスタッフのように

海外へ旅したり、しゃれた料理を作ったり、ジャズを聴きながらコーヒーを飲むような趣味が無いのです

 

何をテーマにしようか迷いましたが、今回は、今住んでいる青森県の観光スポットについて紹介させていただきます。

 

 

ひとつめは、下北半島を代表する観光名所である「仏ヶ浦」。

本州最北端の国定公園であり、近くには霊を口寄せする「イタコ」で有名な恐山もあります。

 

雨風や海流によって削られた巨大な岩を仏様に見立て、仏ヶ浦と名付けられたようです。

とても自然が作り出した景観とは思えませんね。

 

 

こちらは、恐山よりも「ディープ」といわれている「賽の河原(さいのかわはら)」。

どこか浮世離れしている、神秘的な雰囲気が漂う場所。

 

あちらこちらに積まれている石。

 

この場所には、小さい子どもが親に先立つ際、石積みをしなければいけない、という言い伝えがあるそう

こちらの賽の河原は、「三途の川」のほとりにあるのだとか。

 

夏に撮影したのですが、違う意味で汗をかいてしまうような、不思議な観光スポットでした。

 

 

続いては、黒石市にある「もみじ山」をご紹介。

山間に流れる川と、紅葉が有名な観光地です。

 

ライトアップも相まってとてもきれいで、幻想的な景色を写真に収めることができました。

 

 

基本的に寒いのは苦手なんですが、

このシーズンだけは紅葉の写真を撮るために、重い腰を上げて出かけています。

 

 

普段は1人いるか、いないかというくらい静かな場所ですが、

この時ばかりは歩きづらさを感じるほど、たくさんの人たちが紅葉を楽しんでいました。

 

四季や自然の景色を大切にする、日本人らしさがありますね。

 

 

季節は冬へと変わり、平川市にある日本庭園「盛美園(せいびえん)」での1枚。

明治時代には、日本三大名園のひとつに数えられていた、

和洋折衷の造りが特長的な国の名勝。

 

ジブリ作品の題材にもなっているそうです。

 

 

晴れていたとはいえ、雪の中の撮影は思ったよりも大変で

膝まで埋まる雪を掻き分けながら進んだので、とても疲れてしまいました。

 

 

黙々と歩き続け、建屋に着いたら、ようやくほっと一息。

 

新雪が積もった、誰もいない庭園。

 

一切の物音がしない、しんと静まり返った不思議な空間。

なぜだか、心が休まりました。

 

今回は、一般的な観光スポットからは少し離れたニッチな場所を紹介してみました。

僕にとっては、どこも自然豊かで癒される、すてきな場所でした。

 

生活や人生を豊かにするヒントは、こういったところにも隠れているのではないでしょうか。

いろいろな景色を眺めながら、そんなことを考えさせられました。

 

とはいえ、観光したり、お出かけして歩き回るのは疲れるもの。

そんな時はボサノヴァを聴きながらコーヒーを飲むのが一番。

 

これから寒さも増してきます。

皆さまもそれぞれの癒しの時間を過ごしてみてください。

 

それではまた次回。