unico loom 高崎 豊嶋のブログ

だるま

2019.08.02

高崎へ異動となり約8ヶ月が過ぎましたが、
ふと、群馬の有名なところにまだ行けていないことに気がつきました。

スタッフにたずねてみると、高崎には「達磨寺」という有名なお寺があるそう。

実は日本のだるまの約8割が、高崎で作られており
その発祥の地が、達磨寺だといわれています。



高崎駅から自転車で50分ほど走ったところにある
森の中に、ひっそりと佇む達磨寺。



普段は静かなのですが、毎年1月1日と2日に行われる
「だるま市」の時期になると交通規制がかかるくらい、たくさんの方が訪れるそうです。

群馬に住んでいる方なら、知らない人はいないくらい有名なだるまの初市。
来年のお正月にはぜひ、行ってみたいと思います。

そんな緑に囲まれた達磨寺は、自然歩道にもなっている観音山丘陵に位置しています。



息を切らしながら傾斜のきつい約150段の階段を上ると、目の前には不思議な光景が…



本堂から、今にもこぼれ落ちそうなだるまたちがお出迎え。
裏手までぎっしりと積まれていました。

有名な観光スポットなので、一般の方から、外国の方、企業や政治家、スポーツチームや、芸能人まで、
全国から多くの方がお参りにきているそうです。

そして、この達磨寺ではちょっと変わったことがもうひとつ。
それは、御朱印をいただく方法。

通常はどの神社や仏閣でも、希望すればお金を収め、数分でいただけるもの。
こちらのお寺ではまず、お清めをして、十文字写経をし、お経を上げ、写経を納経し、
ありがたいお説教をいただいた後に、ようやく御朱印をいただくことができます。



普段の生活では、なかなかできない貴重な体験になりました。

ちなみに私が願ったのは「商売繁盛」。
こんなところでも仕事のことを考えてしまう…職業病ですね(笑)。

ぜひ、皆さんも群馬にお越しになる時は、温泉と一緒に観光してみてください!