unicoスタッフのお家での過ごし方

自分らしくいられる心地良い空間で、
肩の力を抜いて日々の暮らしを楽しむ。
そんな“unicoらしい” 時間を大切にするスタッフの
お家での過ごし方をご紹介。

お家にあるものだけで。
自由気ままなお菓子づくり
  • STAFF 菅野(本社スタッフ)

好きな物に囲まれた自分だけの空間で、自由に気ままに、食べたいお菓子を作る。
お出かけもお買い物に行くのも好きですが、そんな風にお家で過ごす時間も大切にしています。

張り切って凝ったお菓子を作ることもありますが、基本的には「簡単に、おいしく」がモットー。
お家にある材料だけで、思い付いたらすぐできる気軽さがうれしいんです。

誰かにあげたり、食べてもらうわけでもない、自分のためだけに作るお菓子。
他のことは考えずお菓子づくりに没頭していると、
自分にとって理想的な、おだやかな時間を過ごせていることに気づかせてくれます。

ワンボウルでできて、アレンジ自由な「気ままクッキー」
お気に入りのレシピは、特別な材料いらずで作れるクッキー。(私は「気ままクッキー」と呼んでいます)。
お菓子づくりって、ついつい「頑張らなくちゃ」と思いがちですが、
ゆるく気楽にできちゃうのがこのレシピ。

シンプルなので、気分や好みで自由なアレンジができるのも楽しいんです。
ワンボウルで作れて、混ぜるのも手でOK。お子さまと一緒に作るのもおすすめです。

基本の材料は、薄力粉(100g)とお砂糖(大さじ2)、米油(大さじ2)。
ヘルシーなクッキーが気分だったので、今回はバターを使わずに。
もちろん、お家にあるバターでもサラダ油でもOKです。

薄力粉とお砂糖を手でよく混ぜ合わせたら油を加えます。
油を入れてからは混ぜすぎないように、ざっくり合わせるのがポイント。

道具を使わずに、生地に直接触れる感覚も新鮮で、何だか楽しいです。
少しだけ童心に帰れるような…

生地のまとまりが悪いときは、ちょっとだけお水を足せば大丈夫。
こういうラフさも、このクッキーのいいところ。

生地がひとまとまりになったら、お家にある材料でアレンジしてみるのもおすすめ。
(もちろん、そのままでも美味しいです。)

私のお気に入りは、食感が楽しいオートミールとチョコチップ。
(オートミールを入れる場合は、薄力粉70g:オートミール30gにしています)。
お砂糖をメープルシロップに変えたり、くるみなどのナッツ類を加えても美味しいです。

手で丸めて並べたら、180℃のオーブンで20分焼きます。

この焼き上がりを待っている時間が楽しいんです。
何度作っても焼いている間は、そわそわしてオーブンを見つめてしまいます。

チョコが溶けていく様子、こんがりと色づいていく様子…
焼き上がっていくお菓子を眺めていると、わくわくした気持ちが膨らんで、
気が付いたら時間が経っているから不思議です。
甘い匂いに包まれながら、ただオーブンを見つめる。とても贅沢なひとときです。

焼き上がりました。部屋いっぱいにいい匂い。

お供の1冊は『メアリー・ポピンズのお料理教室』。
お料理をするメアリー・ポピンズがとても楽しそうでユニークで、読んでいるとわくわくします。

粗熱がとれたら、まだ温かいうちにパクリ。
できたてをいただけるのも、お家でつくる醍醐味。ついつい止まらなくなってしまいます。

お家にある何でもない材料が、こんな美味しいお菓子になるなんて、不思議だなぁといつも思います。

心が落ち着かない日々が続きますね。1日でも早くおだやかな日常が戻ることを祈りつつ、
自分の気持ちが安らぐようなことに向き合って、日々を過ごしていきたいと思います。