商品がお客さまの手元に届き、ずっと大切に使っていただけることを想像すると、
「やっぱりデザインは、人に幸せを与えてくれる」と思えるんです。

デザイン企画本部・ファニチュアチーム 家具デザイナー
三上 2020年入社(中途採用)

ー業務内容について教えてください

家具のデザインがメインの業務になりますが、それ以外にも幅広い業務に携わっています。市場全体のトレンドや需要を知るためにリサーチを行い、社内のメンバーと話し合いながら、商品のコンセプトやターゲットを決定。そこから材質や価格、品質など、さまざまな要素を考慮し「商品を形にできる」工場を選定していきます。そして、商品のアイデアやイメージを膨らませ、CGやスケッチ、模型を通して実際にデザインに落とし込んでいきます。

ー在学中の専攻や、研究内容は?

プロダクトデザインを専攻していました。元々家具は好きでしたが、当時、携帯電話のさまざまなデザインが流行っていて家電にも関心がありました。

ーunicoで働く魅力は?

「多くの人に見て、触れて、使っていただける大きな仕事」を任せてもらえるのが魅力です。自分たちの作った商品を自分たちが運営するお店で販売するため、お客さまとの距離が近く、たくさんの反応をいただけます。商品が売上に繋がることで、会社に貢献できている感覚を持ちながら働けるのもやりがいのひとつです。

ー仕事のやりがいや、面白さを教えてください

メーカーや工場と協力しながら、一緒に商品を作り上げていくことです。デザインだけではなく品質面も考慮し、時には価格交渉なども行いつつ、期日までに「形」にしていくことにやりがいを感じますね。大変なこともありますが、「諦めなければ、必ず形になる」と信じています。

ー仕事をする上で、大切にしていることを教えてください

常に新しいことにアンテナを張っています。興味の有無にかかわらず、世の中の流れやカルチャー、政治経済などさまざまな情報に触れるようにしていますね。インプットが多いほど良いアウトプットが生まれると思っていて、少しでも気になることはすぐにネットで調べる癖があります(笑)。「知らないことは罪」と思っているくらい、ジャンルに関係なく情報収集していますね。

ーデザイナーとして、大切にしていることを教えてください

尊敬しているデザイナーの「デザインは美しい。デザインは楽しい。デザインは苦しい。でもうれしい。デザインは幸せを与えてくれる。」という言葉にとても共感しています。デザイナーはコストや時間など、さまざまな制約がある中で商品を作らなければなりません。楽しい時もあれば、もがいたり、苦しい時もあります。それでも、商品が完成した時はとてもうれしいですし、お客さまの手元に届き、ずっと大切に使っていただけることを想像すると、「やっぱりデザインは、人に幸せを与えてくれる」と思えるんです。世の中のニーズやお客さまのライフスタイルに合わせて、これからも良い商品を作り続けていきたいですね。