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スタッフのお部屋紹介2008

    【耐震ラッチ付き】
    ADDAY(アディ)
    キッチンボード W1230

    ¥158,000 (税込 ¥173,800)

      ADDAY(アディ)
      キッチンボード W1230

      ¥154,000 (税込 ¥169,400)

        ADDAY(アディ)
        ラウンドダイニングテーブル Φ1100

        ¥72,000 (税込 ¥79,200)

          KURT(クルト)
          トールチェスト

          ¥66,000 (税込 ¥72,600)

            ADDAY(アディ)
            デスク

            ¥32,000 (税込 ¥35,200)

              Gradiska

              ¥25,800 (税込 ¥28,380)

                Mercero

                ¥20,100 (税込 ¥22,110)

                  KOTONA(コトナ)
                  チェア

                  ¥20,000 (税込 ¥22,000)

                  Staff's Room

                  • STAFF 伊東(unico流山)
                  • FLOOR PLAN 3LDK
                  • HOUSEMATE 2人暮らし

                  日々変化していくものが好き


                  自分のもの選びの基準は、変化を楽しめること。

                  ADDAYシリーズは、ADD(加える)、DAY(日、1日)という、
                  木が1日1日少しずつ風合いを増し、表情を変えていく様子から名付けられています。

                  まさしく、自分のもの選びの考え方とぴったり。
                  温かみのある木の素材感に引かれ、キッチンボードとダイニングテーブルを愛用しています。

                  ADDAYキッチンボードは使い始めて3年ほど経ちます。
                  我が家に来た当初より、木目がマイルドな色味に変化してきました。

                  引っ越しを機に買い足したのがADDAYラウンドテーブルです。
                  KOTONAチェアとの相性も良く、角がないのでお部屋の中がとてもやさしい印象になります。

                  そんな私のお家に新しく迎えたのが、今シーズンの新作WICK AVボードです。
                  深みのある色合いのチーク材で、元々持っていたKURTキャビネットや、ADDAYシリーズのアイテムとも自然と馴染んでくれます。

                  WICKの1番のポイントでもあるラタンの扉もどこか懐かしい印象で、お部屋のアクセントになってくれています。

                  「変化するインテリア」といえば、家具はもちろん、観葉植物も欠かせません。

                  私は眺めるより育てるほうが好きなので、
                  「こんなふうに大きくなってほしい」と思いながら、日々植物のお世話をしています。

                  飽き性なところもあるので、同じものであっても、
                  毎日変わっていく様子を楽しんでいけたらいいなと思います。