IR情報TOP > トップメッセージ

IR情報

  • IR情報TOP
  • IRニュース
  • 代表よりご挨拶
  • 個人投資家の皆様へ
  • 財務ハイライト
  • IRライブラリー
  • IRカレンダー
  • コーポレート・ガバナンス
  • 株式情報
  • 株主優待
  • 株価情報
  • FAQ
  • お問い合わせ
  • 電子公告
  • 免責事項

最新IR資料

関連情報

トップメッセージ

株主の皆さまへ

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

当社65期上期の取り組みと、下期の経営方針についてご報告いたします。

上期におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大も落ち着き、行動制限の緩和が見られました。特に、観光や外食を中心に景気の回復が進みましたが、家具・インテリアの領域は引き続き厳しい市場環境が続いています。また、恒常的な円安の影響や、協力工場の値上げ要請などから商品原価の高騰も常態化しています。

そのような環境下で当社は、さまざまな姿勢でくつろげるソファベッドのZIZZI(ジッジ)シリーズや、売れ筋のソファでは、オーク材やアイアン、コーデュロイ素材を組み合わせたLEND(レンド)シリーズを発売しご好評をいただきました。また、カーテンの新作では、上質な天然素材のリネンを100%使用したPELAVA(ペラヴァ)シリーズを発売いたしました。

上期の重点施策に関しましては、DX戦略としてオンラインショップの改修と広告出稿を強化させ、店舗への来店誘導を促進しました。また、法人セクションを増員し、住宅会社さまなどとの提携販売の拡大やコントラクト事業への参入を進めました。一方、店舗での施策におきましては、1店舗の新規出店に加え、売上上位店舗である札幌・梅田両店でフルリニューアルを実施し売上の拡大を図りました。

また、かねてよりの懸案であった顧客向けのコールセンターを開設し、店舗における接客時間の担保や人員配置の適正化に繋げました。

しかしながら、売上拡大および粗利額の減少を補うことが難しく、当期上期の売上高は6,002百万円(前年同期比2.5%減)、経常損失3百万円(前年同期は経常利益339百万円)という結果となりました。

下期における取り組みとして、デジタルマーケティング領域においては、ブランド認知度向上のため広報・PR専任スタッフの本格稼働と、ナーチャリング(顧客育成)やアフターフォローを充実させるCRM施策を推進いたします。

また、店舗スタッフの接客力を強化するため、資格制度として「unicoアドバイザー」を導入。インテリア全般の知識を深めた、提案力の高いスタッフを育成することで、さらなるブランド価値の向上と競争優位性の確立に注力いたします。

出店計画としては、2店舗の新規出店と、1店舗のフルリニューアルを予定しています。さまざまな地域への出店を進めることで、利便性を向上させ、顧客体験の最大化に努めてまいります。

下期は、高収益店のリニューアル効果や新規出店により、売上の積み上げが見込めます。

長引く円安や新たな新型コロナウイルスの動向など、不透明な経営環境が続きますが、株主の皆さまにはこれからも引き続き、ご支援賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2023年10月

代表取締役社長三澤 太

上へ