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株主の皆さまへ

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

当社62期のご報告と、今期63期の取り組みについてご報告申し上げます。

前期の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響で大きく減速しました。後期には中国を中心に沈静化の動きも見られましたが、依然予断を許さない状況となっております。国内におきましても、断続的な感染の波により不透明な局面が続いております。

一方、家具・インテリア業界においては、大手による市場寡占が続く一方で、コロナ禍におけるEC専売業者のシェア拡大が顕著となりました。また、巣ごもり需要による生活雑貨および食品などの市場拡大が進みましたが、物流費や海外メーカーの相次ぐ値上げ要請などもあり厳しい経営環境となっております。

このような状況下で当社は、好調の定番家具シリーズのアイテムを拡張した他、コーデュロイ生地を使用した広めでゆったりとした印象のGREIG(グレイグ)ソファを発売。また、ヴィンテージのベニオワレンラグをイメージしたカジュアルな雰囲気のSOLIBE(ソリベ)ラグや、廃棄される予定の植物や野菜を再利用し、ペットボトルリサイクル糸を使用したサスティナブルなECLE(エクル)カーテンなどを開発し、ご好評いただきました。その他、台湾人アーティストとのコラボレーション企画として、オリジナルのインテリア雑貨や寝具を展開。大きな反響をいただくとともに、他社との差別化を図りました。

チャネル戦略に関しましては、アウトレット店と松山店2店舗のみの増床・移転に抑え、EC事業の強化に注力しました。また実店舗とのシナジーを拡大するため、アプリによる囲い込み施策を実施しました。一方で、販管費の抑制として、配送業務の一部外注化や不採算店の賃料減額の申し入れも行い利益の捻出に努めました。

その結果、第62期の売上高は10,924百万円(業績予想比0.29%減)、営業利益は825百万円(業績予想比3.12%増)、経常利益は884百万円(業績予想比4.33%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は618百万円(業績予想比17.55%増)となりました。

今期におきましては、コロナ以降の市場環境と顧客ニーズを踏まえ、外部の知見を導入し、マーケティング・業務改善の両軸においてのDXを推進いたします。加えて、現在の商品とサービスレベルの見直しによるCS(顧客満足)向上に全社を挙げて取り組んでまいります。

新型コロナウイルスによる不安定な状況は続きますが、ライフスタイル市場の拡大や自社ブランドの認知度向上など、機会点を最大限生かして、引き続き業績拡大を目指していきます。

株主の皆さまには、引き続きご支援賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2021年4月

代表取締役社長三澤 太

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