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株主の皆さまへ

株主の皆さまには、平素より特別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
当社第58期のご報告と、今期の取り組みをご報告申し上げます。

第58期におきましては、アメリカ、中国の経済成長鈍化、イギリスEU離脱による世界的な経済不安、アメリカ大統領選挙後の想定外の円安動向などもあり、混乱含みの経済環境でありました。国内では雇用、所得環境が緩やかに回復しましたが、節約志向による軟調な個人消費に加え、当社の競争領域における上位および異業種からの競合参入で、非常に厳しい経営環境が続きました。

この環境下で当社は、開放的でリラックス感のあるMANOA(マノア)シリーズや、北欧ヴィンテージテイストに機能性を取り入れたNORD(ノルド)シリーズといった人気家具のアイテム拡充を進めました。また、ファブリック商品強化の一環として、インドからの直接貿易によるラグマットの輸入拡充や、HIMAYA(ハイマヤ)、KUFIYA(クーフィーヤ)などのオリジナルラグ拡充による差別化を図ってまいりました。

新規出店としては、主ブランドのunicoを川崎、港北などへ4店舗、ファブリックストアのunico loom(ウニコルーム)を自由が丘、越谷などへ5店舗をオープン。売上拡大に努めました。その他、重点部署を対象に、スキル向上と将来の内製化を目的とした外部コンサルタントの導入、現場支援強化のための新基幹システム導入、さらなる販売戦略の鋭利化をめざした本部体系再編などを進めてまいりました。

しかしながら、予想した売上を達成することができず、第58期の売上高は8,147百万円(業績予想比△4.2%)、営業損失179百万円、経常損失215百万円、親会社株主に帰属する当期純損失416百万円という厳しい結果となりました。

今期も、円安の市場気配、アメリカ景気の不透明感とそれに連鎖する外的環境、競争激化が明確化した当社の競争領域など、前期同様の厳しい経営環境が予想されます。

それに対し、当社は重点施策として①「unico」らしさの徹底訴求、②新ブランド「unico loom」の精度アップとデフレ市場に対応したセカンドラインの開発を、各部署の垣根を取り払いプロジェクト化して取り組みます。また、新規出店も両ブランドの出店・移転で合計12店舗ほどを予定し、今期必達の予算達成に向かい全社員一丸となって邁進いたします。

株主の皆さまには、どうか引き続き応援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2017年4月

代表取締役社長 三澤 太

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