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株主・投資家の皆様へ

代表メッセージ

平素より格別のご高配を賜り誠に有難うございます。
さて、こちらに当社第55期上期のご報告と、下期の展望及び抱負をお知らせいたします。

上期におきましては、政府の金融緩和政策による株高や賃上げ報道、輸出及び製造業の業績回復などから、若干の消費マインドの回復が見られました。しかしながら、中国経済の失速、長引く欧州危機、円安による国内景気の押し下げ等々のリスク要因から、不透明な経営環境が続いております。

こうした中、当社は、基軸ブランドunicoにおきまして、ソファの居心地の良さとダイニングセットの機能を両立させたFUNEATとWYTHEシリーズ、また以前よりお客様からのご要望が多かったハイバックソファとして FRAYE シリーズの展開を開始しご好評を頂きました、また、商品原価に関わる円安対策として、フィリピンにある当社グループ工場の生産拡大、国内外の輸送コストの入札制度による見直し等で、粗利益の確保に努めてまいりました。

新規店舗に関しましては、3月のunico新宿の出店により首都圏におけるドミナント効果として認知度の向上を図り、6月にunicoあべのの出店により近畿圏南部におけるシェア拡大を実現するという各々の目的で出店してまいりました。また、期首に導入しましたハウスカードにより、既に約3万名の会員を獲得してきましたが、それによる効果的な既存顧客の囲い込み及び新規顧客獲得にも、販促セクションと店舗間の連携により随時進めてまいりました。

その結果、上期の売上高はほぼ予想通りとなりましたが、営業利益・経常利益に関しましては、円安の影響、ハウスカード導入やカタログ配布による販促費の前倒し計上等により、通期業績予想に対しそれぞれ42.0%、42.6%の進捗となりました。

下期に関しましては、主力カテゴリーの家具に加え、カーテン、ラグマット等の布製品を核とした新商品の開発スピードを上げてまいります。店舗展開では、秋に港北・舟橋と2店舗の出店予定しております。

その他、エリアマネージメントの整備・再編を中心とした組織改革及び販売戦略の見直しを進めてまいります。海外事業に関しましても、増床しましたフィリピンにある自社グループ工場の本格稼働による原価コントロールの実現と、上海代表处オフィス主導の布製品の取り扱い拡大等を遂行してまいります。

市場の本格的な回復が未だ見えない環境ではありますが、引き続き、当社ブランドunicoと3店舗のレストランで、「五感で感じる心地よい暮らし」を提案して生活者の皆様の暮らしに貢献出来ますよう努力してまいる所存です。

引き続きご支援賜りますよう切にお願い申し上げます。

2013年10月
代表取締役社長 三澤 太

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