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株主・投資家の皆様へ

株主の皆様へ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り誠に有難うございます。
さて、こちらに当社第56期上期のご報告と、下期への展望及び抱負をお知らせいたします。

上期における海外情勢に関しましては、中国の成長が鈍化する中で、他の東南アジアの国々の継続的な成長が見られました。先進国に目を向けましても、ヨーロッパ各国の経済危機からの脱出やアメリカ経済の緩やかな成長等、回復基調が確認されています。国内経済におきましては、政府や日銀による経済・金融政策などによって個人消費や設備投資の増加へと繋がり、景況感の底上げが進みました。また、市場におきましても、4月の消費増税をはさみ、駆け込み需要とその反動による落ち込みという落差の激しい消費が見られましたが、当初懸念された混乱は限定的で、総じて堅調な市場環境が形成されつつあります。

こうした経済環境のもとで、当社は、基軸ブランドunicoにおきまして、初めてのラタン製家具「CAGEシリーズ」及び「DOUCEシリーズ」、男性顧客や女性の中性的志向の取り込みを睨んだスチール製家具「FUNCシリーズ」を新たに展開してまいりました。また、オリジナルファブリックにおきましても、コットン製ラグマットの新たなシリーズ展開や、自社企画率70%を超えたカーテンがご好評をいただき、大きく売り上げを伸ばすことができました。

新規出店に関しましては、3月のunico大宮により埼玉全域及び北関東、4月のunico町田により多摩南部及び神奈川県央地域のシェア拡大を図ってまいりました。また、既存店におきましても、2月にunico名古屋を、30〜40代の女性をターゲットにした、名古屋地区で最も集客力のある商業施設の一つである「LACHIC」に移転し、更なる売上拡大に努めてまいりました。

その結果、上期の売上高・経常利益ともに、予想を大きく超える結果となり、売上高103.2%、経常利益115.7%の進捗となりました。

下期に関しましては、家具の新商品開発と人気シリーズのアイテム拡張のスピードを上げてまいります。オリジナルファブリックにおきましても、カーテンの自社企画率100%を目指し、競合との差別化に注力します。また、新規出店に関しましては、11月にunico武蔵小杉、12月にunico立川を予定しております。以上2店舗の出店により、より一層首都圏においてのシェア拡大を図ってまいります。

また、東南アジア圏における駐在員事務所の設立や、自社グループ工場Lamon Bay Furniture Corp.(Philippine)への本社社員の出向に伴う品質管理の徹底等、更なる品質向上のため海外展開も加速させます。

今年12月、本社機能を、恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)に移します。かねてより念願でありました全部署ワンフロアを実現し、社内コミュニケーションと理念達成のための意識共有をより強固なものとし、皆様のご期待に今まで以上にお応えできる強い会社を実現してまいる所存です。

株主の皆様には、引き続きご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

2014年10月
代表取締役社長 三澤 太

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